福丸保育園
              社会福祉法人 白蓮会 
4月8日花祭りの日に入学式を終えた新一年生。

11日月曜日から1週間、各学校から園まで、無事に帰ってくるかどうか?
毎年の事ながら職員が手分けして、
学校の先生が送ってこられる所まで迎えに行き、一緒に歩いて帰ってくる。
来週月曜日からは、学校の先生の送りがないので、
休み明けの月曜日までは園から迎えに行き、
火曜日からは、子ども達に見つからないように、
車で下校状況を見に行く。

園に帰った新1年生達は、ランドセルも新しく、
筆箱や下敷き・・・、
小学生グッズが嬉しくてしょうがない様子。
自由遊びの指向も、塗り絵やお絵描きと 
自分達なりに、お勉強方向に向いている。
何でもないのにランドセルをからって、
廊下をウロチョロしている姿を見る。

入学式後2回目の土曜日で、
学童保育に来た1年生が一言。
「勉強はいつから始まると?」 
“エッ、まだ何もないの?”ってこちらがビックリ・・・

幼稚園・保育園で行うこと、子ども達の出来ること 
が低年齢化している。過去を振り返っても、
鉄棒で逆上がりをし、なわとびを何百回と跳び、
竹馬にのり、一輪車を乗り回す児もいた。
ジュゲムや宮沢賢治の詩などの暗唱が出来、パソコンを扱い、
トリオや和太鼓をバンバン叩く。
当園では強制はしない。当然、得手不得手があるが、
出来る児、したい児の多い環境で育つと、
「自分も」と前向きになっていた。
その環境が大きく変わることが少々残念である。
と、同時に、園児達の出来ていたことが、
園の未来のノルマにならないように気を付けたい。
と思う今日、この頃・・・。
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