福丸保育園
              社会福祉法人 白蓮会 

保護者会の“ちから”


 開園当時から善意の方々が集まり、保育園の為に色んな環境整備をしてくれて、または行事を手伝ってくださっている。
 「母の会」から「保護者会」と名前が変わり、今尚存続しているが、保護者会から数えて36年目、12代会長の今年、その機構が大きく変わった。

 第一に、社会の全ての人に“時間的余裕”が無くなり、価値観が大きく変わったことにより、役員となる方々が選出しずらくなったこと。
次に、職員数が20名を越え、総勢6〜7名の当時とは行事の有り様が変わったこと。
そして、色んな意味でのイメージチェンジ・・・ (例えば、芋掘りや海水浴・もちつき等は、保育園生活最後となる菊組サンを中心に、親子でワイワイ参加して貰いたい・・・ のである。) 保育園から「保護者会の皆さん、参加してください。手伝ってください。」と呼びかけても、保護者会=役員さん、というイメージがあるらしいのだ!


 新園舎に移って22年目。その時より使用していた鉄製の滑り台をとうとう撤去した。21年間もよく使ったものだ! その陰には、毎年の保護者会による奉仕作業でのペンキ塗りがある。毎年遊具の塗り替えをするだけで、園児達は「新しい遊具!」と喜んだ。当然長持ちもした。しかし限界。「予算がない」と困っていた時、16年前に保護者だったお父さんが「自分で良かったら作りますよ」って言ってくれた。設計図もなく現場で廃材を利用して、不足する部材のみを買って出来た土台に、既製のすべり面を取り付けた。その滑り台が今日、完成した。
 余談ではあるが、来月、16年前に卒園したその娘さんの結婚式に出席させていただくことになっている。おめでとうございます。人の繋がりとは・・・ !?




平成16年6月28日 ホームページ開設4周年
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